イムネース注35 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムネース注35

共和薬品工業株式会社 - テセロイキン - 注射剤 - リンパ球に作用して体の免疫力を高めることで、免疫反応を介して間接的にがん細胞へ傷害を与えます。また、がんの転移に対して抑制効果を示します。
通常、血管肉腫や腎がんの治療や、神経芽腫にはジヌツキシマブおよびフィルグラスチムとの併用に用いられます。

イムノマックス‐γ注100 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムノマックス‐γ注100

共和薬品工業株式会社 - インターフェロン ガンマ-1a - 注射剤 - がん細胞に直接的に作用して細胞が増えるのを抑えます。また、リンパ球に作用して体の免疫力を高めることで、免疫反応を介して間接的にがん細胞へ傷害を与えます。
通常、腎がんの治療、慢性肉芽腫症にともなう重症感染の頻度と重篤度の軽減、菌状息肉症およびセザリー症候群の治療に用いられます。

イムノマックス‐γ注50 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

イムノマックス‐γ注50

共和薬品工業株式会社 - インターフェロン ガンマ-1a - 注射剤 - がん細胞に直接的に作用して細胞が増えるのを抑えます。また、リンパ球に作用して体の免疫力を高めることで、免疫反応を介して間接的にがん細胞へ傷害を与えます。
通常、腎がんの治療、慢性肉芽腫症にともなう重症感染の頻度と重篤度の軽減、菌状息肉症およびセザリー症候群の治療に用いられます。

ウィフガート点滴静注400mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

ウィフガート点滴静注400mg

アルジェニクスジャパン株式会社 - エフガルチギモド アルファ - 注射剤 - 血液中のigg濃度を減少させ、重症筋無力症や特発性血小板減少性紫斑病の原因となるigg自己抗体も減少させることで、症状を改善します。
通常、全身型重症筋無力症(ただし、ステロイド剤またはステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に奏効しない場合)または慢性特発性血小板減少性紫斑病の治療に用いられます。

エプキンリ皮下注48mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注48mg

アッヴィ合同会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。

エプキンリ皮下注48mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注48mg

ジェンマブ株式会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。

エプキンリ皮下注4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注4mg

アッヴィ合同会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。

エプキンリ皮下注4mg 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エプキンリ皮下注4mg

ジェンマブ株式会社 - エプコリタマブ - 注射剤 - 患者さん自身の免疫細胞(t細胞)と腫瘍細胞(がん化したb細胞)に結合し、t細胞を介して腫瘍細胞を傷害することで、がん細胞の増殖を抑えます。
通常、再発または難治性の大細胞型b細胞リンパ腫(びまん性大細胞型b細胞リンパ腫、高悪性度b細胞リンパ腫、原発性縦隔大細胞型リンパ腫)または再発または難治性の濾胞性リンパ腫の治療に用いられます。
抗cd20モノクローナル抗体製剤を含む少なくとも2つの標準的な治療が無効または治療後に再発した人に使用されます。

エポジン注シリンジ1500[自己血貯血用] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ1500[自己血貯血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、手術にそなえて自己血貯血を行うときに使用されます。

エポジン注シリンジ1500[腎性貧血用] 日本 - 日本語 - すりの適正使用協議会 RAD-AR Council, Japan

エポジン注シリンジ1500[腎性貧血用]

中外製薬株式会社 - エポエチン ベータ - 注射剤 - 赤血球ができるのを助けます。
通常、腎性貧血の治療に用いられます。(腎臓の病気をなおす薬ではありません)